キャンパーが講じるべき対策(一般社団法人日本オートキャンプ協会)
- 県境をまたぐ移動については、キャンプ場のある自治体の指示に従う。
- 食材や消耗品などの購入は、できるだけ自宅周辺で済ませる。
- 出発前に検温などを行い健康状態をチェックする。
- キャンプ場に到着する途中(サービスエリア・観光施設など)でも3密状態(密閉・密集・密接)を避けるようにする。
- キャンプ場では管理人の指示に従い、感染防止に積極的に協力する。
- 管理棟・炊事場・トイレなど屋内施設では3密状態を避けるようにする。
- マスクを持参し、他人との距離を十分取れない恐れがある場合に着用する。マスク着用時は熱中症リスクに注意する。
- 消毒用アルコールは引火の危険があるので、特に子供は消毒直後に火に近づかないよう注意する。高温になる車内には保管しない。